商品詳細・商品説明satou282 志野ぶどう文7寸鉢 4320円 [早蕨窯/佐藤和次] 使うごとにしっとりとした風合いに変わり愛着が深まります。
様々なシュチエーションでお使いください。
プレゼントとしても最適です。
・サイズ径22cm 高さ4cm 530g 箱は付属しません・窯元/作家*美濃焼/早蕨窯/佐藤和次 昭和23年生まれ 志野の林孝太郎に師事、伝統的な桃山の焼物を経験し、昭和52年早蕨窯を開陶する。
信条は料理と酒を楽しみ、食通として知られる芸術家の北大路魯山人の器を、高く評価しています。
佐藤氏のこだわりは美濃ならではの土”五斗蒔土を使い,更にこの土に可塑性があって焼締まる信楽の土をブレンドし、釉薬は織部釉と灰、長石、銅を重ね又、焼成は酸化炎の1230度で焼上し、時間をかけて誕生した陶器はどれも独特の景色を醸し出しています。
美濃陶芸協会 副会長 岐阜県美術展、中日国際陶芸展、日本信工芸展、朝日陶芸展など各展に入選。
・発送について*在庫の有る商品 ・12時までのご注文は当日発送 ・12時以降のご注文は翌日発送 *在庫の無い商品 ・お取り寄せ/5日〜30日 ・美濃焼とは岐阜県南部一帯の、かつての美濃国で焼成された陶磁器の総称。
狭義には室町後期の15世紀に始まる瀬戸黒(せとぐろ)、黄瀬戸(きせと)、志野焼(しの)、織部(おりべ)焼などを言います。
satou282 志野ぶどう文7寸鉢 4320円 早蕨窯 佐藤和次作 「土は陶工の宝、美濃は宝の山、 織部の夢をかなえた山、 美濃の山の中にいて、夢を見ていたい」佐藤氏栞より サイズ:径22cm 高さ4cm 530g 箱は付属しません 佐藤氏の信条は料理と酒を楽しみ、食通として知られる芸術家の北大路魯山人の器を、高く評価しています。
28cmと大皿になります。
盛り鉢として和洋どちらにもお使いいただけます、様々なシチュエーションでお使いください。
ぶどうが描かれており、ぶどうは子宝に恵まれると言われ、美濃焼では多く使われています。
実物は画像より色が鮮やかです。
新しいうちは多少ザラザラ感がありますが、使うごとにザラザラ感は取れてしっとりとした風合いに変わります。
*早蕨窯 佐藤和次 プロフィール 昭和23年生まれ。
志野の林孝太郎氏に師事。
伝統的な桃山の焼物を経験し、昭和52年早蕨窯を開陶する。
佐藤氏のこだわりは美濃ならではの土”五斗蒔土を使い,更にこの土に可塑性があって焼締まる信楽の土をブレンドし、釉薬は織部釉と灰、長石、銅を重ね又、焼成は酸化炎の1230度で焼上し、時間をかけて誕生した陶器はどれも独特の景色を醸し出しています。
美濃陶芸協会 副会長 岐阜県美術展、中日国際陶芸展、日本信工芸展、朝日陶芸展など各展に入選。