お肌に異常のあるとき又はお肌にあわない時は、ご使用をお止めください。
目に入らないようにご注意下さい。
目に入った場合は、直ちにきれいな水で洗い流してください。
異物感が残るようでしたら、眼科医などにご相談ください。
衣服につけないようにご注意ください。
乳幼児にはご使用しないでください。
乳幼児の手の届かないところで保管してください。
朝晩の洗顔後、化粧水等で保湿してから、2〜4滴の美容液を顔全体になじませてください。
標準容量 10ml 販売名 LALAHONEY美容液 製造販売元 株式会社やぶうち商会 富山県富山市水橋金尾新140番地13 Tel.076-478-5555 成分 オリーブ油・ホホバ油・スクワラン・ビャクダン油(サンダルウッド精油)・ニュウコウジュ油(フランキンセンス精油) 保管上の注意 直射日光を避け、常温で保管ください。
使用後は蓋をしっかり閉め、子供の手に届かいな場所で保管ください。
◇広告文責 【株式会社やぶうち商会・連絡先電話番号076-478-5555】 ◇メーカー名【株式会社やぶうち商会】 ◇生産国 【日本製】 ◇商品区分 【化粧品】LALAHONEY美容オイル LALAHONEY美容オイル(オリーブ油・ホホバ油・シュガースクワラン・サンダルウッド精油・フランキンセンス精油入り) <標準重量> 10ml 植物のちからで乾燥から小じわを目立たなくする美容オイル 乾燥から小じわを目立たなくするLALAHONEY美容オイル 合成保存料・合成着色料・合成界面活性剤・合成香料などの添加物は不使用 100%植物性天然オイルだけでつくった美容オイルです。
オリーブ油・ホホバ油・スクワラン・サンダルウッド精油・フランキンセンス精油を成分としています ◎スクワランの効能は美肌を守る◎ スクワランの効能は、よく知られている肌の「保湿」だけではありません。
美肌を守るスクワランの効能は「保湿」「バリア機能」があげられます。
これらの効能は連携する部分もありますが、それぞれに確かめることで、スクワランの効能はもちろん、そこから波及するさまざまな効果も把握しやすくなると思います。
そこで次の章では、スクワラン 効能と効果を「保湿」「バリア機能」に分けてご紹介。
スクワランをシンプルな「保湿オイル」と捉えていた人は、イメージが変わるかもしれません。
◎スクワラン◎ スクワランの効能として、真っ先に挙げられるのはやはり「保湿」です。
スクワランはもともと肌に含まれる生体成分のため、過敏肌でも負担にならずに素早く浸透。
肌の水分が表皮から蒸発していくのを防ぐ保護膜になってくれます。
皮膚の内側のうるおいを逃さず、表面の乾燥を防ぐことで、肌のやわらかさが保たれるのです。
一方、美肌を守るうえでは、「バリア機能」もスクワランの効能として見逃せません。
紫外線や乾燥など、肌を劣化させる外からの刺激を表皮の最前線で受け止めてくれるのが皮脂膜。
スクワランはそんな皮脂膜を強力サポートする存在です。
体内でつくられるスクワランは25歳前後をピークに減少。
それにともなって皮脂膜機能も低下し、肌の油分と水分のバランスも崩れてしまいます。
スクワランはそんな表皮を正常に整えます。
乾燥肌や敏感肌の人にはなじみ深いスクワランですが、スクワランの保湿効能は多くの肌質に役に立ちそうです。
◎ホホバオイルの肌への効能◎ ・角質の硬化を防ぎ、肌を柔らかくきめ細やかにします。
・酸化・変質しないので、肌に負担を与えません。
・高温に強く揮発性がなく、敏感肌にも適用します。
・皮膚への浸透力とサッパリとした使い心地・保湿の持続力があります。
・皮膚への浸透力も高いため、オイル特有のベタつきはなく、さっぱりと使い心地がいいところも魅力のひとつと言えるでしょう。
◎乾燥する季節におすすめ◎ 紫外線の刺激や乾燥などで肌がダメージを受けたり、加齢によって真皮層にあるコラーゲンとエラスチンが減少して弾力が衰えると、シワやたるみの原因になります。
秋から冬は空気が乾燥している上、暖房器具の長期、長時間使用、長時間入浴などで、お肌にとっては過酷な時期。
こうした外的要因以外に内的要因として、冬はどうしても家にこもって運動量が低下し、皮脂も汗も分泌量が少なくなるため、肌を乾燥から守る私たちが本来生まれ持っている“天然の保湿クリーム”も減ってしまいます。
また、新陳代謝が低下するため、肌の新陳代謝であるターンオーバーも遅れがち。
肌に白く粉が吹いたように見えてしまう人は、古い角質が肌の表面にカラカラに乾いたまま残ってしまっているから。
お肌の乾燥がひどくなるとかゆみをともなうことも。
かゆみの原因は、皮膚内の角質細胞間脂質と皮脂が少なくなることで、皮膚から水分の蒸発を抑制する力が低下し、皮膚からの水分が蒸発することで刺激に対するかゆみの闘値が低くなって起こるのです。
冬の乾燥肌を防ぐには、肌に十分に水分を与え、その潤いをしっかり逃さないことにつきるでしょう。
希少な香りは精油に含まれる成分によるものです。
また、皮脂バランスを整えてくれることから、乾燥肌〜脂性肌までの肌トラブルに効果的とされていますが、それは4,000年も続くアーユルヴェーダでの実績が物語っているでしょう。
スキンケアに取り入れれば、ロータスの花のような美肌が手に入れられるかもしれません。
ただし、肌の手入れに関する精油の役目は補助的と考えるのが得策。
なぜなら、きめの細かい肌は皮脂バランスのみで決まるものではないからです。
あくまで潤いを補った上で、それを閉じ込めることが基本。
では折角のサンダルウッド精油は日常の乾燥肌の手入れにどう取り入れたらよいのでしょう? 洗顔後、まずは手持ちの化粧水をたっぷり肌に浸透させます。
その際、大き目のコットンや専用のシートなどを使ってパックする感じで行うとより効果的です。
ポイントは軽くタオルドライしたらなるべくすぐ行うこと。
次に、足してあげた水分を逃がさないよう膜を作って覆いましょう。
膜役になるのが油分。
ホホバオイル等の油分を媒体にしてサンダルウッドの成分をお肌に届けます。